zoomで売れるための、ライバルと差別化する方法

去年の年商0円だった私が、地方にいながらも、子育てしながらも
おうちにいながらPC1台で、4ヶ月連続安定的に月100万円を達成し続けている秘密を小冊子にまとめました。

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目次

ライバルの差別化をしたダイエットサロン

私のクライアントさんは、某大手エステサロンで12年働いていました。

そこから、場所を借りて独立し、ダイエットサロンをオープンしたそうです。
ですが、ホットペッパーを使って掲載費を払いながらの集客だったり、思ったように売上げも伸びずに悩んでいたのです。

そこで、私がまず思ったことは、クライアントさんのダイエットサロンは、某大手エステサロンと何が違うのか?
ということに注目をしました。
某大手エステサロンで12年働いてきたこともあるので、ダイエットの知識はすごく多い方でしたが
某大手エステサロンとの違いが、わかりづらかったのです。

そして、私の継続講座を受けて頂き、某大手エステサロンがどうやってもできない、クライアントさんのオンリーワン講座として
『婚活ダイエットサロン』という講座にしたところ………。

たった2ヶ月という短期間で、54万円の売上げを達成したのです!!!!!

ターゲットの悩みや願望を把握しているか?

この事例から気づいたことなのですが

滝川
今まで自分ができたことだけで、講座を作るのではなく、ライバルとの違いを打ち出した講座にすることで、売れない講座が売れるようになる
ということです。

zoomで売れる講座作りでは、とくに『オンリーワン講座』を心がけています。
そのためには、ライバルを徹底的にリサーチをして、差別化していく必要があるのです。

zoomで売れるための、ライバルと差別化する方法

ライバルとの差別化をしていくのは、私の塾ですと…..5つほどありますが、その中でも1つをご紹介したいと思います。

1、売れているライバルとの『真逆のポジション』

売れているライバルとの『真逆のポジション』をとることで、圧倒的な差別化ができるようになります。

(例)集客はWEBを使わなくてはならない
→WEB集客は一切せずに、起業する方法を教えます。

(例)素敵な彼氏を作るには、女性らしさが必要である。
→男っぽい女性でも、告白される

このように、真逆のポジションをとることで、ライバルとの違いを出すことができます。

2、真逆のポジションを見つける方法

真逆のポジションはどうやって、見つけていくのか?について、ご紹介したいと思います。

POINT①自分のやりたい起業の常識を全て書き出す
②売れているライバルの『よくある主張』を全て書き出す
③ ①と②の言葉を入れ替えてみる

 

こんな感じで、まずはライバルの差別化する要素を見つけてみてください。

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【お客様の声】継続講座に人が全く入りません!!!
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