【お客様の声】文章が苦手でなかなか思うように書けません。

「文章が苦手でなかなか思うように書けません」
というお悩みを抱えていた、パンツの教室のMさんから、素敵なセミナーの感想をいただきましたので、シェアさせていただきます。

また、文章が苦手な方のために、どんなことをすればいいのか？ということをシェアしていきたいと思います。

パンツの教室のMさん

あなたは、パンツの教室って知っていますか？私も、１年前までは知らなかったのですが、お子さんを持つママなら誰でも不安になる、子供の性教育を親が子供に伝えるとき、どう伝えたらいいか？という悩みを解消してくれる教室になっています。

こちらのパンツの教室は、大人気でして、お子さんを持つママさんがたくさん受講されます。

私も、２歳の息子がいるので、とても気になるところでもあります。

Mさんご自身も、中学１年生がいる息子さんを持つママであり、Mさんはお子さんに性教育のことを、昔から明るく伝えてきている方だったそうです。その経験から、パンツの教室の認定講師として今は活動しています。

思春期の息子さんを持つママさんは、Mさんにぜひ、相談してみてください。
きっと、明るく伝える方法を出し惜しみなく伝えてくださいますよ。

▼パンツの教室Mさんのブログ▼
https://ameblo.jp/truth-know/

セミナーのご感想

いただいたテキストが懇切丁寧で、ひとりで読んでも作業をすすめられる。
別途　販売してもいいくらいのテキストです。解説がとても丁寧で、ボリュームのあるテキストでしたので、滝川先生に「テキストも感動しまさした。このテキストをお作りになるの、大変だったのではありませんか？」
とおたずねしたところ…….。
「すごい大変でしたが、せっかく受けて頂けるのであれば、わかりやすく具体的に仕上げたかったので、楽しい作業でしたよ( ^ω^ )メモをなるべくとらないテキストを作りたかったので光栄です❤️」
とのお返事です。

受講生目線で考えてくださるのって、嬉しいですね。
このテキストプラス滝川先生の解りやすい説明。

そして、受講生のコンテンツについて、事前に細かく調べてくださって、
「この業界はレッドオーシャンだから、こういう切り口で書くのはどうでしょう？」
「あなたのサービスを必要としているかたの中でも、特にこういう分野の人を対象に書いたら、もっと喜ばれると思いますよ。」
「特に得意とする分野を、グーグルの検索を基にさらに8つに分けて記事を書いたらいかがでしょう。」とひとりひとりへ個別のアドバイス。

理解も深まり、ＰＣの活用方法もわかりました。
（グーグルってこんな使い方があったんですね！！）滝川先生ご自身の経験と学んできたことから、
「これはやめたほうがいいと思います。」
「これは是非やってくださいね。」
とのアドバイスも頂きました。

ありがとうございました。

▼Mさんの感想の本文はコチラから▼
https://ameblo.jp/truth-know/entry-12484036463.html

文章が苦手な方がまずやること!!

では、文章が苦手な方がまずやった方がいいことをシェアしていきます。

Googleサジェストを使って、ターゲットがどんな悩みがあるか調べる

Googleサジェストを使って、ターゲットの悩みを把握していきます。
あなたのブログを最後まで読んでもらうためには、ターゲットが実際どういった記事を求めているのか？をあなた自身が知ることから、初めていきましょう。
そうすることで、（今日何を書こうかなぁ）という悩みが解消されます。

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https://mayu0813.com/2019/06/13/blog6/

１ヶ月間はとりあえず記事を毎日更新すること

（一体どう書けば、もっと読まれるようになるのかな？）と考えれば考えるほど、文章苦手な方は、どんどん書くのが嫌になってしまいます。
なので、最初は、文章の書き方を無視して、ターゲットが知りたい内容を毎日更新するということを小さな目標にしてみましょう。
まずは、書くことになれることから始めてみることをオススメします。

本やネット検索で情報を仕入れる

本などを、１週間に１冊は読んで、情報を仕入れていきましょう。
文章が苦手な人は、『書くネタがない….』『どう書いたらいいかわからない』と悩んでいる方が多いですが、そもそも本を読んだりして、情報を仕入れていない人が多いです。
だから、ネタがなかったり、どう書いたらいいかわからなくなってしまいます。
なので、本を読む習慣をつけていきましょう。