ペルソナを決めて文章を書くと、zoomでは売れない（泣）

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「よく、コンサルとか受けると”ペルソナを決めて”と言った話を言われるのですが
そう言われても、誰に書いたらいいか本当にわかりません、一体誰に向けて書けば….私の商品を必要としてくるのか？
考えれば考えるほど、わからなくなってしまいます」
とクライアントさんから、相談を受けたことがあります。
あなたも、ブログの文章を誰に向けて書けばいいのか？わからなくなってしまったことありませんか？

たった１人のペルソナに向けて文章を書く説は古い!!

私のクライアントさんも、たくさんの『ブログ集客講座』を受けている方でした。
そこで言われることは、「たった１人のペルソナに向けて文章を書いて」と言われていたそうです。

だけど、彼女は……お仕事柄が『占い師』であったため、たくさんのお悩みのご相談を受けるそうんですが
「たくさんのお悩みを引き受けるので、どのお悩みの方に対して書いたらいいかわからない」と迷われていました。

けど、彼女はペルソナに書くことをやめて、『過去の自分に対して』文章を書いていったことで
文章が書きやすくなったことと、自身のストーリーから、読者からの「共感」を得ることができ
なんと、ブログからLINE@に問合せがきた方に、高額講座がzoomで売れたとの報告をいただきました。

ペルソナよりも、実際にいる人物に向けて書いていく

この事例から気づいたことなのですが

ペルソナよりも、実際にいる人物に向けて文章を書いていくことで、ターゲットに刺さる文章を書くことができます。

ペルソナとは、『理想のお客様』という意味ですが…….
要はイメージをして、たった１人の理想のお客様に向けて書いていくことになるので
確信がない文章になってしまいます。

（きっとこんな事で、悩んでいるだろう）（きっとこんなネタが読みたいだろう）このように、本当にそうか？わからずに
イメージだけで文章を闇雲に書いても、全然、ターゲットに刺さるような文章を書けないのです。

ターゲットに刺さる文章を書くためのネタの発掘方法

今日は、ターゲットに刺さる文章を書くためのネタの発掘方法をお伝えしていきます。

zoomで売れるためのネタの３つの発掘方法

実際、私も以前は……ブログから集客できずに、ブログ講座とか参加しましたが
”ペルソナを決める”と教わりました….でも、あの頃は『自分が何をやりたいのか？』方向性が決まらないために
言っていることは、わかるけど文章がかけなかったのです。

もし、あなたも以前の私のように….『自分が何をやりたいのか？』方向性が決まっていない場合は
ブログを書いたり、アクセス数を集めるよりも、早急に
zoomで売れるための方向性から考えていきましょう。

ちなみに、うちの塾では上記の悩みが多いので、ブログを書く前に……
zoomで売れるための方向性からしっかり構築して、WEBライティングに入っていきます。
このように、段階を追ってWEBライティングをしていくことをオススメします。

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・【お客様の声】体験会に人が来てもらえません!!!
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・【お客様の声】文章が苦手でなかなか思うように書けません。
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