【お客様の声】ライバルが多すぎて集客できない

 

目次

ライバルが多すぎて差別化できない

「私がやっているサービスは、ライバルも多く…差別化しないとなと思っています….」
とあなたは悩まれていませんか??

今日のブログはその悩みを、ブログを読んでくださるあなたにも、解決する策をシェアしていこうと思います。
ぜひ、最後までお読みください。

お客様の声


私のことを最初どこで知りましたか?

お稽古系教室
アメブロで知りました。
WEB上の第一印象と、実際会って見ての印象はどうでしたか?
お稽古系教室
WEBの文章がわかりやすく、実際に会ってみると、話やすかったです。
他の同じような人がいる中で、今回私の講座に参加した理由はなんですか?
お稽古系教室
文章がわかりやすくて、実践しやすそうだった。
講座を受講してみて、ここが良かったという点は何でしたか?
お稽古系教室
相談しやすい雰囲気で、思った事をすぐに話せるのが良かったです。

場所が遠くても会いに来てもらえるようになる方法

滝川
では、早速…ライバルが多くて差別化できない悩みを解決する方法をシェアしたいと思います。

ライバルが多い場合同じことをやっても選ばれない


ライバルが、多い場合は『同じことをやっていても選ばれない』可能性の方が高いです。
あなたも、同じような居酒屋さんが立ち並ぶ場所に行った時に、選ぶ基準は『テレビやCMで聞いたことある店』『行列ができている店』『他よりも安い店』という基準で選ぶ人が多いです。
そして、『行列ができている店』の特徴は、料理がうまいよりも、『他にはないスタイル』『他にはない味』といったような差別化ができています。
なので、差別化をしていかなければ、お客さんから見つけてもらえないので、選ばれないということです。

差別化する時のポイント


差別化のポイントは、上記のようにコーヒー豆の販売を差別化する場合は、『コーヒー豆とジュースをコラボしたコーヒー味ジュースでやります!!』と決めたとしても、確かに他にはなさそうですが、流行らなそうですよね。
『コーヒー豆を小さい包装に入れて小分けで使えるようにする』と決めた場合は、コーヒー豆を売ることには変わりないですが、売り方が他と差別化しています。
このように、他にやってなさそうというオリジナルにする場合は、流行らない場合が多いです。
なので、例えば売り方を変えたり、場所を異例の場所にしたり、使うものを変えたりしていくと差別化していけます。

このように、差別化することで、どんなにライバルがいたとしても、選ばれる可能性が高いです。
もっと差別化について、詳しく知りたいという方は無料のメルマガに登録をしてみてください。

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まとめ

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